2015.06.23 |
アジア慢性期医療協会に中国が加入、日々向上上海が中国協会の国際窓口に |
2015年6月、慢性期患者のQOL向上を目的に活動しているアジア慢性期医療協会に新たに中国が加入する運びとなり、日々向上医療サービスグループの上海本部が、中国慢性期医療協会の国際窓口を務めさせていただくことになりました。同月23日に行われた調印式には、アジア慢性期医療協会理事長の中村哲也先生(IMSグループ理事長)、同副理事長で日本慢性期医療協会会長の武久洋三先生(医療法人平成博愛会博愛記念病院理事長)、同副理事長で韓国慢性期医療協会会長の金徳鎭先生(喜縁病院理事長)、ならびに中国慢性期医療協会会長の郭躍先生(上海仁済医療集団総裁)が一堂に会し、今後ますます高齢化の進むアジア地域における、慢性期医療の充実を誓い合いました。 |
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