Category Archives: News & Topics (JP)

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「がん医療の未来予想図」シンポジウム参加、国立がん研東病院院長・土井先生らと交流

 
2025年12月5日、シンポジウム「がん医療の未来予想図」(共催:国立がん研究センター東病院・国立がん研究センター先端医療開発センター・国立がん研究センター橋渡し研究推進センター、協賛:日本医療研究開発機構)に、日々向上医療グループ代表・楊楊が参加してまいりました。

 
会場ではご関係者の皆様をはじめ、PMDA(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構)や大腸がん治療に関連する医薬品・医療機器メーカー、またベンチャーキャピタルの方々から、新薬開発の最前線についてご教示いただき、併せて情報交換の機会にも恵まれました。

 
シンポジウムを主宰された国立がん研究センター東病院院長・土井先生は、長年にわたり中国医療界との関係構築に尽力され、ボアオ・アジアフォーラムに招かれた際には「日中がん予防シンポジウム」で、中国国家衛生健康委員会副書記・曽益新先生や海南省省長・沈暁明先生とも意見を交わされました(※所属・役職は共に当時のもの)。今回のシンポジウムでも、がんの新薬開発および臨床試験の分野において両国のパートナーシップ強化がいかに重要であるか力説され、頭が下がる思いで拝聴いたしました。

 
土井先生、ならびにお世話になりました皆様に、あらためて心より感謝申し上げます。
 

「中国非公立医療機構協会慢性病管理分会2025年学術会議」で弊社代表が講演

 
2025年11月22日午後、「中国非公立医療機構協会慢性病管理分会2025年学術会議」(主催:中国非公立医療機構慢性病管理分会、運営:上海嘉華医院)が上海で開催され、日々向上医療サービスグループ代表・楊楊が「日本における幹細胞の現状と慢性疾患治療・リハビリにもたらす効果」と題した講演を行いました。日本の再生医療分野における法体系と法に基づく分類のほか、慢性疾患(糖尿病や骨関節炎、心・脳血管疾患等)治療の臨床例や今後の展望についてご紹介し、おかげさまで大変なご好評をいただきました。
 

がん研有明病院を日々向上グループ(北京・上海)サービススタッフが訪問

 

2025年9月4日、がん研有明病院のご厚意で、日々向上医療サービスグループ北京・上海代表以下、所属するサービススタッフが、日本医療研修の一環として院内をご案内いただきました。

 

がん研有明病院からは国際医療室室長で消化器センター肝・胆・膵外科医長の伊藤寛倫先生と、国際医療室で中国人患者様のサポートにあたってくださっている張薇様がおいでになり、貴重なお時間をご一緒させていただきました。また併せて、弊社が国際医療コーディネーターとして十数年にわたり、医療機関と患者様を円滑に結ぶべく尽力を重ねてきた実績も、高くご評価いただきました。

 

中国で日頃から仲介業務にあたるサービススタッフも、今回の参観を通じて治療現場や健診センターの様子、検査の流れ等、日本医療の最先端を実地で学ぶことができました。

 

この度の得難い経験は今後、患者様やご家族、また健診をご希望のお客様へのご対応に必ずや活きてくることでしょう。おかげさまで、大変有意義な日本医療研修となりました。

 

がん研有明病院の伊藤先生、張様、お世話になった皆様にあらためて、心より感謝申し上げます。
 

ベトナム医療視察 ホーチミンおよびハノイを日々向上グループ代表と北京代表が訪問

2025年4月13~20日、日々向上医療サービスグループ代表の楊楊、および中国北京代表の楊東波がベトナムを訪れ、「ベトナム国立がんセンター病院」等を視察いたしました。
 

 

「ベトナム国立がんセンター病院」はベトナム経済の中心地・ホーチミン市にあり、病床数およそ1,000床、外来・検査も4,000~5,000名を受け入れることのできる、ベトナム最大級の規模を誇るがん専門医療機関です。
 

また同じくホーチミン市にある民間医療機関「FVホスピタル」も訪問。「FVホスピタル」はこの度AI搭載の高精度放射線治療システム「サイバーナイフS7」に2,000億VND(ベトナム・ドン)を投資したばかりで、ベトナムで初めて先進医療機器を導入した医療機関として知られるところとなりました。
 

 
さらに首都・ハノイでも、インターナショナルホスピタルや地域の医療機関を参観いたしました。
 

 
この度の視察を通じて、ベトナム医療の現状について理解を深めることができました。これからますます活発化することが見込まれる日越医療交流、ならびに日本医療の国際市場開拓のため、今回の成果を活かしてまいります。

がん研有明病院 肝胆膵外科 伊藤寛倫先生によるライブ配信セミナーを開催

 
2025年1月16日、中国のがん治療情報サイト「全球腫瘤医生網」(GLOBAL ONCOLOGIST)と弊社の共催で、がん研有明病院 肝胆膵外科 伊藤寛倫先生をお招きしたライブ配信セミナーを開催。中国国内の患者様のため、がん研有明病院の肝胆膵がん治療について、貴重なご経験をご紹介いただきました。
 

がん研有明病院

今回のオンラインセミナーでは主に、がん研有明病院の肝胆膵がん外科治療分野におけるアドバンテージと、代表的な治療例についてご教示いただきました。日本の先進的な肝胆膵がん手術についてインターネット配信を通じご解説いただいた後、中国国内の患者様のご質問にもオンラインでご回答いただきました。
 

伊藤寛倫先生の専門医としての高いご見識と、患者様に寄り添う優しさには、イベント参加者から感激の声が多く寄せられ、ライブ配信セミナーはおかげさまで大成功となりました。
 

伊藤先生とがん研有明病院公式キャラクターを掲げて
(写真左は日々向上医療サービスグループ代表 楊楊)

医療法人 再生未来 理事長・乾利夫先生をお招きしてライブ配信イベントを開催

 

2024年9月20日、中国のがん治療情報サイト「全球腫瘤医生網」(GLOBAL ONCOLOGIST)と弊社の共催で、医療法人 再生未来 理事長・乾利夫先生をお招きしたライブ配信イベントを開催。中国国内の患者様へ向けて、最先端の再生医療、とりわけがんの電場療法(ECCT療法)および再生未来が開発した免疫細胞療法等の革新的な治療法についてご講演をいただき、大好評を博しました。

 

乾先生は今回、がんの電場療法の原理とその活用について詳しくご紹介くださり、さらに患者様からのご質問にもお答えくださいました。乾先生の専門家ならではのご解説と、その優しいお人柄には、ご視聴の方々も感銘を受けられたようです。

 

この度インターネットというプラットフォームを利用することで、日本の先進医療技術を中国国内の患者様にお伝えすることができ、これまで情報の届いていなかった方々に、先端治療について理解を深めていただく機会をご提供することができました。

 

乾先生からも、おかげさまでイベントを高くご評価いただきました。弊社といたしましても中国の患者様たちのため、今後も継続的に先生のご知見を発信できる場を設け、引き続きサポートいただけるよう尽力してまいります。

がん研有明病院国際医療室御一行様 日々向上国際株式会社北京事務所ご来訪

2024年7月31日(水)午後、がん研有明病院の皆様:

  

消化器センター肝・胆・膵外科医長 国際医療室室長 伊藤寛倫 先生

経営本部企画部長 大垣健太 様

国際医療室課長代理 張薇 様

  

が弊社北京事務所へお越しくださいました。コロナ禍が明けて初めての北京ご訪問とのことで、大変光栄に存じます。

  

弊社からは北京事務所総経理・楊東波らがお迎えし、これまで築いてきたパートナーシップをより一層強化すべく、大変前向きな意見交換を行うことができました。
  

がん研有明病院御一行様を弊社北京事務所にお迎えして

がん研有明病院(Cancer Institute Hospital of JFCR)は、がん研究会(がん研)が1908年に設立して以来すでに100年余りの歴史を有し、日本のがん治療分野を切り拓いてきたともいうべき、がん専門医療機関です。その卓越した専門性は日本国内のみならず、国外でも知られるところで、長きにわたり日本トップの治療実績を堅持している診療科も少なくありません。海外からもたくさんの方々が治療に訪れ、とりわけ消化器、頭頚部外科、婦人科の各診療科、また骨肉腫、乳がんの治療データについては、一貫して世界トップレベルにあります。
  

がん研有明病院

日々向上国際株式会社は「がん研有明病院指定国際医療交流コーディネーター」として、がん研有明病院で治療を希望される患者様に、専門的かつ包括的なサービス――セカンドオピニオンの各種お手続(遠隔、あるいはご来日受診時の同行等を含む)、ご訪日時の身元保証・治療サポート等――を提供してまいりました。長年の積み重ねをご評価いただき、おかげさまで互いに確固たる信頼関係を構築して現在に至ります。

  

今回のディスカッションでは、がん研有明病院から診療科に関する最新の情報のほか、近年の治療データの動向などをご共有いただきました。また弊社北京事務所の医療サービススタッフより、中国国内の現場でフォローが必要になる局面などについてフィードバックいたしました。そして今後も中国国内で訪日治療を希望する患者様のため、両者協力して、さらに専門的かつ効率的な医療サービス体制を構築していくことを約し、会合を終えました。
  

がん研有明病院・張薇様から弊社医療顧問チームに、各種がんに関する治療データや術後生存率の統計データなど最新情報をご紹介いただきました

がん研有明病院をはじめ、日本の優れた医療機関や診療科、またがんのスクリーニング検査などの医療サービスについて、最新の情報をご入用の方がいらっしゃいましたら、弊社の北京・上海事務所、または東京本部までお問い合わせください:

  

北京事務所:中国 86-北京 10-6461-7880,北京 10-6461-3880

上海事務所:中国 86-上海 21-6385-6282

東京本部  :東京 03-6233-7171

  

訪日医療サービスを専門とするスタッフが、ワンストップでスピーディーに対応いたします。例えば日本の名医とのマンツーマンによる遠隔セカンドオピニオンや、特定の疾患に強い病院・クリニックのご紹介、また医療滞在ビザの手配から日本の医療機関での診療まで、訪日治療に関する疑問や不安に誠心誠意お応えいたしますので、どうぞ遠慮なくご相談ください。

第6回「アジア慢性期医療学会」韓国で開催 中国代表団は併せて日本医療機関も訪問

2024年6月20~21日、コロナ禍を経て、日中韓3カ国慢性期医療関係者待望の「アジア慢性期医療学会」が、韓国・釜山で開催されました。日々向上医療サービスグループは「アジア慢性期医療協会」中国分会の発起人、またメンバーの一員として、今回も運営に参画いたしました。

  

  

第6回となったこの度の学会でも、学術交流を深め、より一層の協力関係を築くべく、予防・診断・治療・リハビリテーション・介護など多岐にわたるテーマについて、活発な議論が展開されました。アジア各地の専門家や医療機関の代表、また医療政策担当者らが一堂に会し、最先端の研究や実践の成果を惜しみなく分かち合う得難い機会となったといえるでしょう。

  

  

同月20~26日には、中国代表団が学会開催地・釜山の「東亜大学校病院」を訪問されたのみならず、日本にもお越しになりました。

  

  

ご来日の際には「がん研有明病院」のほか、リハビリテーション施設や幹細胞治療クリニック等へ日々向上医療サービスグループ(日本本部)がご案内し、日本の最新医療事情をご視察いただきました。慢性疾患の管理やリハビリテーション、また介護サービスの理念や最新モデルなどについて、現場から広くアジアの将来を見据えた意見交換の場を設けられたことは、国際医療交流コーディネーターとして大きな喜びであり、ご尽力いただいた関係者各位に、あらためて心より感謝申し上げます。

  

  

さらに同月25日には、鳩山由紀夫元首相を訪ね、慢性期医療分野における日中韓3カ国協力の歩みと学会の成功をご報告いたしました。鳩山元首相にもこれまでの実績を高くご評価いただき、慢性期医療事業を引き続きできる限り支援したい、と有り難い激励のお言葉を頂戴いたしました。

  

  

「アジア慢性期医療協会」は2010年に日本・東京で発足後、現在では日本・韓国・中国(加入順)を正式加入国とし、会員医療機関数も1万を超えました。

  

「アジア慢性期医療学会」も日中韓3カ国で順番に開催され、各国の経験を共有かつ蓄積する場として成長してきました。いまや慢性期医療の研究と実践において、日中韓3カ国をつなぐ架け橋、また交流のプラットフォームとして、多大な貢献をしているといっても過言ではないでしょう。

  

日々向上医療サービスグループは「アジア慢性期医療学会」中国分会発起人として、2014年3月に「中国慢性期医療協会」発足の準備を始めて以来十年余り、「アジア慢性期医療協会」および「中国慢性期医療協会」の一員として、各協会の運営にあたっております。ますます重要度を増す「アジア慢性期医療協会」および「中国慢性期医療協会」、ならびに「アジア慢性期医療学会」の活動に今後も邁進してまいりますので、どうぞご期待ください。

「北京国際医療旅遊展覧会」に出展 7回連続の参加で訪日医療をご案内

2023年11月19~21日、第19回「北京国際医療旅遊展覧会」が北京で開催されました。

「国際医療旅遊展覧会」にはこれまで60を超える国・地域から、世界でも著名な病院や医療サービス機関など2,000余りが参加。その規模は中国のメディカルツーリズム業界で、トップクラスを誇ります。

日々向上医療サービスグループは今回で7回連続の出展となり、訪日医療を専門とするコーディネーターとして長年培ってきた経験と実績に基づき、ご来場の皆様から寄せられたさまざまなお問い合わせにお答えいたしました。

 

 

日中国交正常化50周年記念イベントに参加

2022年9月29日、日中国交正常化から50周年となる記念すべき日を迎えました。この日をお祝いするさまざまなイベントが、日中両国の元総理大臣や大臣経験者、また商工業・文化・医療・保健衛生など各界を代表する方々をメンバーとする慶典組織委員会の皆様のご尽力により、東京で盛大に催されました。

 記念日当日の午後には「日中茶話会 -日中医薬交流-」も開催され、弊社代表取締役・楊楊もご招待をいただき、出席してまいりました。日中間で医薬・保健衛生分野の架け橋となってくださっている政府関係者や著名な専門家の先生方、また医薬界をリードする方々がそれぞれ異なる角度から50年来の交流の歩みを振り返り、併せて両国が将来にわたって協力してゆくビジョンや目下直面している課題について掘り下げた、広範にわたる意見交換も行われました。

 今回の茶話会を通じ、参加者はあらためて「日中医薬界の協力体制をより強固にすることは、両国ひいてはアジア各国の人々に必ずや保健・衛生・健康の増進をもたらす」との認識を共有するに至り、記念イベントは成功裏に幕を閉じました。