
2026年7月16日、中国国内で最も早く設立されたBNCT臨床治療センター「鵬博(海南)硼中子医院」Pengbo (Hainan) BNCT Hospitalを、日々向上医療サービスグループ代表・楊楊が訪れました。
海南省のボアオ楽城国際医療旅行先行区では「医療特区」として、さまざまな「特許(特別許可)政策」が実施されています。「鵬博(海南)BNCT医院」でも先んじて最新技術を導入。日本の長年にわたるBNCT研究・開発実績が評価され、日本製の設備が採用されました。

BNCT(ホウ素中性子捕捉療法)はがんの放射線治療法のひとつで、がん細胞をピンポイントで破壊することができるため、正常細胞にほとんど影響を与えません。また副作用も少なく、外科的手術も必要としません。現在は終末期や再発、また切除不能な頭頚部腫瘍を適応疾患としており、中国国内でもがん治療の新たな選択肢として期待されています。
さらに当日は「国際創新薬械展」(国際創新医薬品医療機器展)も参観し、実りあるボアオ訪問となりました。












