Category Archives: News & Topics (JP)

news and topics

「第5回アジア慢性期医療学会」日韓から100名、計800名超の専門家が上海で一堂に

2019062101_WeChat Image_20190624160425
2019年6月21~22日、「第5回アジア慢性期医療学会」が中国・上海国際コンベンションセンターで開催され、弊社代表・楊楊が中国慢性期医療協会(中国非公立医療機構協会慢性疾患管理分会)副秘書長および非公立医療機構協会国際合作工作交流委員会(IMECC)日本代表として、日韓両国のご来賓をもてなしました。会場では日中韓3カ国からお越しいただいた800名を超す専門家が、アジアにおける慢性疾患の予防とマネジメントについて情報交換と討論を繰り広げました。

アジア慢性期医療協会は、慢性期医療分野における学術交流と疾病管理に関する情報共有を通じアジアの発展と人々の健康を実現することを目指して2010年に東京で設立され、現在は日本・韓国・中国(加入順)等を正加入国とし、1万を超す会員(医療機関)を有しています。

日々向上医療グループは、中国非公立医療機構協会慢性疾患管理分会(中国慢性期医療協会)発起人およびメンバーとして2014年3月より中国協会の立ち上げ並びにアジア協会への加入に関わり、この度の学会の開催と運営を主導させていただきました。

アジア協会成立から10年近くの時を経て、国際学会も日本と韓国ですでに4回開催されてきましたが、今回は初めて中国協会の主催による大規模な学会となりました。上海市衛生健康委員会共産党委員会書記・黄紅氏が上海市衛生健康委員会を代表して日韓両国あるいは中国各地から訪れたご来賓と専門家の方々に歓迎の意を表し、海外からはアジア慢性期医療協会理事長・中村哲也先生や日本慢性期医療協会副会長・矢野諭先生、また韓国慢性期医療協会会長・金徳鎮先生をはじめ、病院長、医療技術者、慢性疾患・腎臓病・疼痛管理に関連する医薬業界関係者およそ100名にお集まりいただき、ごあいさつをいただきました。

関係各位には主催者を代表し、このほど頂戴いたしましたご支援にあらためて感謝申し上げます。学会の成功はひとえに皆様のお力添えあってこそであり、これからも日々向上医療グループに何卒ご指導ご鞭撻を賜りたく、どうぞよろしくお願い申し上げます。

中日韩嘉宾合影 最右边的是日日向上董事长杨杨 最左边的是日日向上董事黄华

中日韓3カ国のご来賓と
右端が弊社代表取締役・楊楊

THE JAPAN TIMES「医療観光」特集にコメント 人民日報海外版・環球時報ほかに転載

 2019年5月16日、日本で最も歴史のある英字紙THE JAPAN TIMES(1897年創刊)がメディカルツーリズムについて特集。弊社北京事務所副総経理・李鑫が取材を受け、日本の医療機関が外国人患者を迎え入れる際の「おもてなし」やシステム、また受け入れ態勢の整備等について現場の経験に基づき回答し、ご掲載をいただきました。

Chinese tourists to Japan switch from shopping sprees to medical services (THE JAPAN TIMES)

 翌17日には、人民日報海外版および環球時報がTHE JAPAN TIMESの記事を抜粋して転載。さらに中国国内ネットメディアが多数転載を重ねる等、いま話題のニュースとして取り上げられました。
 多くのネットメディアが今回の報道を転載した現象が示すように、中国では海外渡航医療、とりわけ訪日治療・健診に対する関心が日に日に高まっています。日々向上医療サービスグループは、日本政府が医療観光を本格始動した2010年からメディカルツーリズム事業を開始し、2013年にはその実績が認められ、外国人経営企業としては初となる経済産業省「国際医療コーディネーター」にも登録(№B-010)。以来一貫して、主に中国国内の患者様に日本の医療サービス(治療・健診)をご紹介して参りました。今後も日中両国医療の架け橋として、より多くの患者様・お客様に寄り添い、医療を専門とするコーディネーターならではのきめ細やかで質の高いサービスを心がけて参ります。

ボアオ・アジアフォーラム「日中医療健康交流会」日々向上もプロジェクト一員として参加

WeChat Image_20190415134338_s

2019年3月27日午後、翌日のボアオ・アジアフォーラム2019年年次総会開幕式に先立ち「日中医療健康交流会」(分科会)が開催され、来賓としてボアオ・アジアフォーラム諮問委員会主席・福田康夫元首相、マーガレット・チャン世界保健機関(WHO)前事務局長、曾培炎中国国務院元副総理、林幹雄自由民主党幹事長代理、王路海南省人民政府副省長らが出席されました。シンポジウムでは昨年10月26日の第1回「日中第三国市場協力フォーラム」で覚書が署名交換された「万泉城」プロジェクト(※)をはじめ、日中両国の医療健康分野における協力事業について専門家らが意見交換。日々向上医療グループも「万泉城」プロジェクトの一員として、昨年のボアオ・アジアフォーラム2018「日中がん予防シンポジウム」に続き、日々向上国際株式会社代表取締役・楊楊が参加いたしました。

(※)覚書名称:「一般社団法人Medical Excellence JAPANと海南博鰲楽城開発控股有限公司との日中医療協力による海南島博鰲における『がん医療関連施設群建設事業』及びアジア第三国に対する医療事業協力の推進に関する覚書」

日中医療関係者間交流の一幕 後列右が弊社代表取締役・楊楊

日中医療関係者間交流の一幕
後列右が弊社代表取締役・楊楊

ボアオ「抗がんシリコンバレー」顧問が一堂に 光免疫療法について小林久隆先生も講演

2019030303_WeChat Image_20190326122640

2019年3月3日(日)夜、ボアオ「抗がんシリコンバレー」万泉城プロジェクトのシニアエキスパート顧問団として、日本ひいては世界のがん治療分野で最も権威ある先生方が一堂に会し、今後の日中両国の協力体制について検討会を開催。がん研有明病院名誉院長、東京大学医学部附属病院元院長をはじめ、順天堂大学医学部附属順天堂医院・日本医科大学付属病院・東邦大学医療センター大森病院・千葉大学医学部附属病院・杏林大学医学部付属病院・虎の門病院等、中国で最高等級とされる病院「三甲医院」(三級甲等医院)にあたる医療機関の主任教授ほか、重粒子線治療センター長、国立がん研究センターや小児がん治療ではトップクラスとされる国立成育医療研究センターの病院長ら約40名の専門家が出席し、活発な意見交換が行われました。またノーベル生理学・医学賞の有力候補とされる腫瘍治療研究の第一人者・小林久隆先生も最新の光免疫療法についてご講演。日本の技術である光免疫療法は現在、米国ですでに第3相試験に入りFDAの承認もまもなくと言われています。弊社も日中合同「抗がんシリコンバレー」構想に参画する一員として、中国ボアオにもこの新技術がもたらされ、ひとりでも多くの患者様にとって待ちに待った福音となることを願ってやみません。

小林久隆先生と (左は弊社代表取締役・楊楊)

小林久隆先生と
(左は弊社代表取締役・楊楊)

中国海南省・省長ほか幹部ご来日 がん研中央・慶應・順天堂各院へ日々向上も同行

  2018年10月31日、中華人民共和国・海南省代表訪問団が日本の医療機関を視察。沈暁明海南省長は慶應義塾大学病院の予防医療センターを訪れ、最先端の人間ドック施設を見学されました。また日本の厚生労働省局長にあたる幹部ご一行は、国立がん研究センター中央病院のBNCT(ホウ素中性子捕捉療法)施設、ならびに順天堂医院のリハビリテーション室およびCPC(セルプロセッシングセンター)を訪れ、積極的な情報交換が行われました。日々向上医療グループからも代表・楊楊が同行させていただきました。

「日中第三国市場協力フォーラム」が人民大会堂で開催 日々向上も医療分野で連携

 2018年10月26日、北京の人民大会堂で第1回「日中第三国市場協力フォーラム」が開催され、日本政府からは、安倍晋三内閣総理大臣、世耕弘成経済産業大臣、河野太郎外務大臣が、中国政府からは、李克強総理、鍾山商務部長、何立峰国家発展改革委員会主任が出席したのをはじめ、日中の財界トップを含め約1,500名が参加し、活発な議論が行われました。
 また今回のフォーラム開催にあわせ、両国の政府関係機関・企業・経済団体等の間で52件の協力覚書が署名交換され、インフラ、物流、IT、ヘルスケア、金融など、幅広い分野に渡って日中両国の協力を約するものとなっています。
 日々向上医療グループも、この度結ばれた「一般社団法人Medical Excellence JAPANと海南博鰲楽城開発控股有限公司との日中医療協力による海南島博鰲における『がん医療関連施設群建設事業』及びアジア第三国に対する医療事業協力の推進に関する覚書」に、ボアオ・アジアフォーラム2018日中合同「抗がんシリコンバレー」構想から引き続き参画しています。

江蘇地区19病院の幹部が江戸川病院BNCTセンター見学 放射線名医・浜先生とも交流

  2018年5月29日、中国江蘇地区にある19の病院の医師(院長1名,放射線科主任18名)が、日々向上医療サービスグループのご案内で江戸川病院をご訪問。トモセラピーの治療実績で日本最大規模を誇る医療機関で、放射線治療の名医・浜幸寛先生との学術交流に臨みました。併せて江戸川病院内で建設中のBNCTセンターも訪れ、BNCTによるがん治療の将来像について、突っ込んだ意見交換が行われました。

日々向上グループ「世界医療旅遊産業連盟」初代理事に 2018中国国際医療旅遊展覧会

 2018年5月18~20日、第8回中国国際医療旅遊(上海)展覧会が開催されました。
 世界各国から出展があり、また来場者も非常に多く、中国国内の海外治療希望者のみならず、日本からは国会議員秘書の方にまで足をお運びいただきました。各ブースはメディカルツーリズムについての情報交換やアドバイスを求めるお客様で賑わい、皆様その利便性や専門性等について理解を深められていました。
 日々向上医療サービスグループも日本政府から国際医療コーディネーターとしてお認めいただいた専門業者として、絶え間なく訪れるお客様のご質問に答え、医療仲介としてさまざまなご提案をさせていただき、おかげさまで大変な好評をいただきました。
 また、展覧会では中国現地のお客様に海外の先進的な医療情報をお伝えし、かつ各国医療のアドバンテージをご紹介した各社でしたが、業界内ではこれまでにも医療観光市場の混乱を危惧し、秩序あるマーケットを早急に構築すべき、との声が上がっていました。そこで今回「世界医療旅遊産業連盟」が発足する運びとなり、日本をはじめ、米国、ロシア、韓国、タイ、ウクライナ、カンボジア、中国等の専門機関から初代理事が就任することになり、日々向上医療サービスグループが栄えある30社のひとつに選ばれました。これも長年培ってきた経験と、日本に特化した専門性の高いサービスが業界の皆様にお認めいただけたものと光栄に思っております。
 日々向上医療サービスグループは今後も、より多くの中国の患者様ならびに健診のお客様に専門的かつきめ細やかなサービスをご提供すると同時に、メディカルツーリズム産業の規範化、専門化にも、微力ながら尽くしてまいります。

ボアオ・アジアフォーラム 日本から出席した名医の方々と日々向上医学総監が意見交換

ボアオ・アジアフォーラム2018年度年次総会が中国海南省ボアオで開幕し、4月10日(火)には習近平国家主席が基調講演を行いました。フォーラムではがんの予防とそのコントロールについて日中合同のシンポジウムも開催され、日本から医療界をけん引する先生方――順天堂大学客員教授・瀬田クリニックグループ代表・阿曽沼元博先生,重粒子線治療の世界的権威・辻井博彦先生,国立がん研究センター東病院副院長・土井俊彦先生,順天堂大学医学部教授・堀江重郎先生,元がん研有明病院副院長・山下孝先生(五十音順)――もご出席。シンポジウム後には上海へ場所を移し、日々向上医療グループ医学総監・包居里医師も加わり、あらためて両国間の医療サービスについて将来の展望を話し合いました。日々向上医療グループは今後も名医の先生方のお力をお借りしながら、中国の患者様たちのため、また日本医療の国際化のため「日々向上」の精神で努めてまいります。

ボアオ・アジアフォーラム2018 日中合同「抗がんシリコンバレー」構想に日々向上も参画

ボアオ・アジアフォーラム2018年度年次総会が昨日4月8日(日)午後開幕。がんの予防とそのコントロールについて日中合同のシンポジウムも開催され、両国の政府高官や著名な専門家らが4時間半にも及ぶ意見交換を繰り広げました。シンポジウムの席上、ボアオ・アジアフォーラム諮問委員・蒋暁松氏は参会者を前に、自身が尽力してきたボアオ・アジアフォーラムおよびボアオ楽城国際医療旅遊先行区構想後の次なる新構想として、日中両国によるがん予防・治療のプラットフォーム「ボアオ抗がんシリコンバレー」建設計画を発表。参会者から大きな関心と支持を集めました。シンポジウムには日本から福田康夫元首相、内閣府および厚生労働省高官の方々、中国から外交部部長助理(外務次官補)・陳暁東氏、衛生健康委員会副主任・曽益新氏、また世界保健機関(WHO)前事務局長・マーガレット・チャン氏らが参加したほか、日々向上医療グループから日々向上国際株式会社代表取締役・楊楊が特別招待を受け出席いたしました。